「愛に生きる」を生きる
才能は生まれつきではない!!
この鈴木鎮一さんの言葉に出逢ったとき、
私は生きる勇気をもらったように思いました。
「すべての日本人の子供は見事に日本語を話す!
」
この事実に気付いて「才能教育」を進められた
鈴木さんの「愛に生きる」の心です。
才能教育は、単に、ヴァイオリンの音楽教育だけでなく
すべての能力開発の原点と思います。
できましたら、
「愛に生きる」 鈴木鎮一著
講談社現代新書No.86をお読み下さい!
伊那市では、小林書店に常時在庫されています。
以下に私の作った「愛に生きるの曲」の歌詞をご紹介いたします!
こんなに、素晴らしいことだから、
多くの人に、気付いて欲しい
人の命の素晴らしさ、
環境ひとつで変わる命だよ
そんな命を、この自分も、持っている
そのことに気付いたらどうする、どうする
見果てぬ夢の未来の一歩
歩き始めよう、今、ここから
たった、一度や二度の、チャレンジで
あきらめてしまって、どうするの
努力の先に見えてくる
あなたの夢の実現が
そんな命をこの自分も持っている
そのことに気付いたら、どうする、どうする
見果てぬ夢の未来の一歩
歩き始めよう、今、ここから